●;127人が集まったイベント終わる

●;12月〜1月にかけてメチャメチャ忙しかった。たかが「100人規模」のイベントを行うがためにだ。人手があるわけではないし、そんなにカネがあったわけでもない。問題は100人ほど集められるかにかかっていた。最初から「100人」を集めることに否定的な調子で語る人もいた。腰が引けてる連中といってもいいが、ま、ご自分でやった経験がないから「不安」になる。弱気と見られたくないから、あぁだ、こうだと否定的な発言をするのはよくある話で、別にどうってことはない。自分はパシリの役割を買って出た。「やったるで!」の気持ちがそうさせた。
●;「イベント」自体をどこへ向かって発信するのか。ここが肝心であった。何人かと議論したがなかなか統一見解が生まれない。コンセプトを理屈で言っても反発されるのはわかっていた。彼らの<経験>とは違うのだ。