2006-12-04から1日間の記事一覧
●;週末、本田靖春著『我、拗ね者として生涯を閉ず』(講談社・05年)を読む。B5版・584ページほどの重たい大冊。分厚く持ち運びのには不向きの本だが、カバー表紙に納められている本田氏のキリッとした写真がいい。それに被せたタイトルの書体も力強い。背…
●;週末、本田靖春著『我、拗ね者として生涯を閉ず』(講談社・05年)を読む。B5版・584ページほどの重たい大冊。分厚く持ち運びのには不向きの本だが、カバー表紙に納められている本田氏のキリッとした写真がいい。それに被せたタイトルの書体も力強い。背…